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敢然とたたかい、敢然と勝利する

毛沢東 · 1964年

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7.敢然とたたかい、敢然と勝利する

全世界人民は団結して、アメリカ侵略者とそのすべての手先をうちやぶろう。全世界人民は勇気をもち、敢然とたたかい、困難をおそれず、あとからあとへと身を挺してつき進んでゆくべきであり、そうすれば、全世界はかならず人民のものである。すべての悪魔はのこらず一掃されるであろう。

「アメリカの侵略に反対するコンゴ(レ)人民を支持する声明」(1964年11月28日)

中国共産党は、マルクス・レーニン主義の科学をよりどころとして、冷静に国際・国内情勢を評価しており、内外反動派のあらゆる攻撃は、打ち破らなければならないし、また打ち破りうることを知っている。空に暗雲があらわれたとき、われわれはすぐこう指摘した。これは一時の現象にすぎない、暗雲はまもなくすぎさるだろう、暁の光はすぐ目の前にきている、と。

「当面の情勢とわれわれの任務」(1947年12月25日)、『毛沢東選集』第4巻

人類の歴史では、滅亡しようとする反動勢力は、つねに革命勢力にたいして最後のあがきをするものであるが、一部の革命的な人びとも、ある時期には、とかくこうした見かけだおしの現象に惑わされ、敵がまもなく消滅され、自分がまもなく勝利するという実質が見ぬけないことがある。

「第2次世界大戦の転換点」(1942年10月12日)、『毛沢東遷集』第3巻

もしかれらが戦いたいというなら、かれらを徹底的に殲滅するまでである。ものごとはこうしたもので、相手が攻めてくれば、われわれはそれを殲滅する、そうすれば、相手はさっぱりする。すこし殲滅してやれば、すこしさっぱりし、たくさん殲滅してやれば、たくさんさっぱりし、徹底的に殲滅してやれば、徹底的にさっぱりする。中国の問題は複雑だから、われわれの頭もすこし複雑にならなければならない。むこうが攻めてくれば、われわれは戦うが、戦うのは平和をかちとるためである。

「重慶交渉について」(1945年10月17日)、『毛沢東選集』第4巻

攻撃してくるものがあっても、条件が戦闘に有利なかぎり、わが党はかならず自衛の立場にたって、だんことして、徹底的に、きれいに、全部これを消滅するであろう(軽率に戦ってはならない。戦うからには、かならず勝たなければならない)。絶対に反動派のいたけだかな勢いにのまれてはならない。

「国民党と和平交渉をすすめることについての中国共産党中央の通達」 (1945年8月26日)、『毛沢東選集』第4巻

われわれ自身の願望についていえば、われわれは、ただの1日も戦いたくはない。だが、情勢にせまられて、どうしても戦わないわけにいかないとすれば、われわれは最後まで戦うことができる。

「アメリカの記者アンナ・ルイズ・ストロングとの談話」(一九四六年八月)、『毛沢東選集』第四巻

われわれは平和をのぞんでいる。だが、アメリカ帝国主義がその横暴で、理不尽な要求と侵略拡大の陰謀を放棄しないかぎり、中国人民の決意は、朝鮮人民とともにたたかいぬくのみである。これはわれわれが好戦的であるからではないのであって、われわれは、即時停戦し、残された問題を将来解決するようのぞんでいる。だが、アメリカ帝国主義はそうしたがらない。それならそれで結構である。たたかいつづけよう。アメリカ帝国主義がなん年たたかいつづけようと、われわれも、アメリカ帝国主義が手をひきたくなるときまで、中朝人民が完全に勝利するときまで、なん年もたたかいつづける用意がある。

中国人民政治協商会議第1期全国委員会第四回会議における講話(1953年2月7日)

われわれは、自己の内部にあるあらゆる軟弱無能な思想を一掃すべきである。敵の力を過大に評価し、人民の力を過小に評価するあらゆる見方は誤りである。

「当面の情勢とわれわれの任務」(1947年12月25日)、『毛沢東選集』第4巻

被抑圧人民と被抑圧民族は、けっしてみずからの解放を帝国主義とその手先の「賢明さ」に託してはならず、ただ団結をつよめ、闘争を堅持することによってのみ、勝利をかちとることができるのである。

「ベトナム南部の人民にたいするアメリカ――ゴ・ジンジェム一味の侵略と虐殺に反対する声明」(1963年8月29日)

全国的な内戦がいつ勃発しようとも、われわれにはじゅうぶんそなえができていなければならない。すこしはやく、あすの朝、戦争になったとしても、われわれにはそなえがある。これが第1の点である。現在の国際情勢と国内情勢からみて、内戦をしばらくのあいだ局部的な範囲にとどめることは可能であり、内戦はしばらくのあいだいくつかの地方的な戦争になる可能性がある。これが第2の点である。第1の点では、われわれにはそなえがあるし、第2の点では、まえからそうなっている。要するに、われわれにはそなえがなければならない。そなえがあれば、いろいろな複雑な局面にも適切に対処することができるのである。

抗日戦争勝利後の時局とわれわれの方針」(1945年8月13日)、『毛沢東選集』第4巻

著者
毛沢東
原著
1964年
底本
『毛主席語録』外文出版社(北京)。電子化 HTML: http://maoist.web.fc2.com/mao/goroku000.htm
掲載根拠
保護期間中(未公開)
備考
著者没年 1976。中国は死後50年(2027-01-01 満了)、日本は死後70年(2047-01-01 満了)。外文出版社の日本語訳は法人著作として別に保護される

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