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革命的英雄主義

毛沢東 · 1964年

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19.革命的英雄主義

この軍隊は勇往邁進の精神をそなえており、けっして敵に屈服することなく、あらゆる敵を圧倒する。いかなる艱難辛苦の状態にあっても、一人でも生き残っているかぎり、その人は戦いつづける。

「連合政府について」(1945年4月24日)、『毛沢東選集』第3巻

勇敢に戦い、犠牲をおそれず、疲労をおそれず、連続的に戦う(すなわち、短期間内に、休まず、たてつづけにいくつもの戦闘をする)という作風を発揮する。

「当面の情勢とわれわれの任務」(1947年12月25日)、『毛沢東選集』第4巻

革命に殉じた何千何万の戦士たちは、人民の利益のために、われわれに先だって英雄的に身を犠牲にしたのである。われわれは高だかとかれらの旗をかかげ、かれらの血の跡をふんで前進しよう!

「連合政府について」(1945年4月24日)、『毛沢東選集』第3巻

決意をかため、犠牲をおそれず、万難を排して、勝利をたたかいとろう。

「愚公、山を移す」(1945年6月11日)、『毛沢東選集』第3巻

……北伐戦争がまさに発展しつつあった重大な時機に、中国人民の解放事業を代表するこの国共両党と各界人民の民族統一戦線およびそのすべての革命政策は、国民党当局の裏切り的、反人民的な「党内粛清」政策と虐殺政策によって、破壊されてしまった。……それ以後、内戦が団結にとってかわり、専制が民主にとってかわり、暗黒の中国が光明の中国にとってかわった。だが、中国共産党と中国人民は威圧も、征服も、根絶もされなかった。かれらは地面からはいあがり、からだの血痕をぬぐいさり、仲間のしかばねを葬ると、ふたたび戦闘をつづけた。かれらは革命の大旗を高くかかげて、武装抵抗をおこない、中国の広大な地域で、人民の政府を組織し、土地制度の改革を実行し、人民の軍隊――中国赤軍を創設し、中国人民の革命勢力を保持し、発展させた。

「連合政府について」(1945年4月24日)、『毛沢東選集』第3巻

みなさんには多くの長所があり、大きな功労があるが、だからといって高慢にならないようふかく注意すべきである。みなさんが人びとから尊敬されるのは当然ではあるが、また、このために高慢になりやすい。もしみなさんが高慢になって、謙虚でなくなり、これからは努力せず、他人を尊重せず、幹部を尊重せず、大衆を尊重しないようになれば、みなさんは英雄にも、模範にもなれなくなるだろう。過去においてこういう人がでたが、それをまねることのないよう希望する。

「経済活動に習熟しなければならない」(1945年1月10日)、『毛沢東選集』第3巻

あなたがたは敵を消滅する闘争において、また、工業生産、農業生産を回復し、発展させる闘争において、ひじょうに多くの苦難をのりこえ、きわめて大きな勇気、知恵、積極性を示した。あなたがたは全中華民族の模範的な人びとであり、各分野の人民の事業が勝利のうちに前進するのをおしすすめる骨幹であり、人民政府のたよりになる支柱であり、人民政府が広範な大衆とむすびつくかけ橋である。

中国共産党中央を代表して、全国戦闘英雄・労働模範代表会議でおこなった祝いのことば(1950年9月25日)

われわれ中華民族は、自分たちの敵と最後まで血戦をする気迫をもち、自力更生を基礎として失われたものを回復する決意をもち、世界の諸民族のあいだに自立する能力をもっている。

「日本帝国主義に反対する戦術について」 (1935年12月27日)、『毛沢東選集』第1巻

著者
毛沢東
原著
1964年
底本
『毛主席語録』外文出版社(北京)。電子化 HTML: http://maoist.web.fc2.com/mao/goroku000.htm
掲載根拠
保護期間中(未公開)
備考
著者没年 1976。中国は死後50年(2027-01-01 満了)、日本は死後70年(2047-01-01 満了)。外文出版社の日本語訳は法人著作として別に保護される

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