解放図書館Liberated Library

蔵書 › 毛主席語録

この文書は保護期間中(license: pending)として登録されています。詳細は末尾の書誌情報を参照。

人民の軍隊戦争

毛沢東 · 1964年

縦書きで読む毛主席語録

9.人民の軍隊戦争

人民の軍隊がなければ、人民のすべてはない。

「連合政府について」(1945年4月24日)、『毛沢東選集』第3巻

この軍隊が強力なのは、この軍隊に参加しているすべての人がみな自覚的な規律をそなえており、かれらは少数の人びとの、または狭隘な集団の私的利益のためにではなくて、広範な人民大衆の利益のために、全民族の利益のために、結合し、戦っているからである。しっかりと中国人民の側にたって、誠心誠意、中国人民に奉仕することこそ、この軍隊の唯一の目的である。

「連合政府について」(1945年4月24日)、『毛沢東選集』第3巻

中国の赤軍は革命の政治的任務を遂行する武装集団である。とくに現在では、赤軍は、けっしてたんに戦争だけをするものではなく、戦争で敵の軍事力を消滅させるほかに、なお大衆に宣伝し、大衆を組織し、大衆を武装し、大衆をたすけて革命政権を樹立することから、共産党の組織をうちたてるまでのさまざまの重大な任務をになっている。赤軍が戦争するのは、たんに戦争のために戦争するのではなくて、大衆に宣伝し、大衆を組織し、大衆を武装し、また大衆をたすけて革命政権を樹立するために戦争をするのである。大衆にたいする宣伝、組織、武装および革命政権樹立などの目標をはなれては、戦争することの意義がうしなわれ、赤軍が存在することの意義もうしなわれる。

「党内のあやまった思想の是正について」 (1929年12月)、『毛沢東選集』第1巻

人民解放軍は、永遠に戦闘隊である。全国的に勝利してからでも、国内でまだ階級が消滅されず、世界に帝国主義制度が存在する歴史的時期には、われわれの軍隊はやはり戦闘隊である。この点については、どのような誤解も動揺もあってはならない。

「中国共産党第7期中央委員会第2回総会での報告」(1949年3月5日)、『毛沢東選集』第4巻

われわれには戦争する軍隊もあるし、労働する軍隊もある。戦争する軍隊として、われわれには八路軍、新四軍があり、この軍隊もまた、一方では戦争し、他方では生産するという2役を演じなければならない。われわれにはこの2つの軍隊があり、われわれの軍隊にはこのようなふたとおりの能力があり、これに大衆工作をおこなう能力をくわえれば、われわれは困難にうちかち、日本帝国主義をうちたおすことができる。

「組織せよ」(1943年11月29日)、『毛沢東選集』第3巻

われわれの国防は強化され、いかなる帝国主義者にもわが国土を2度と侵略することをゆるさないであろう。英雄的な、試練ずみの人民解放軍を基礎に、わが人民武装力を保存し、発展させなければならない。われわれは、強大な陸軍をもつばかりでなく、強大な空軍と強大な海軍をももつようになるであろう。

中国人民政治協商会議第1期全体会議における開会の辞(1949年9月21日)

われわれの原則は、党が鉄砲を指揮するのであって、鉄砲が党を指揮するのをけっしてゆるすのではない。

「戦争と戦略の問題」(1938年11月6日)、『毛沢東選集』第2巻

われわれが偉大な人民解放軍であり、偉大な中国共産党の指導する軍隊であることを、わが全軍の将兵はつねに銘記しなければならない。たえず党の指示をまもっていくかぎり、われわれはかならず勝利する。

「中国人民解放軍宣言」(1947年10月)、『毛沢東選集』第4巻

著者
毛沢東
原著
1964年
底本
『毛主席語録』外文出版社(北京)。電子化 HTML: http://maoist.web.fc2.com/mao/goroku000.htm
掲載根拠
保護期間中(未公開)
備考
著者没年 1976。中国は死後50年(2027-01-01 満了)、日本は死後70年(2047-01-01 満了)。外文出版社の日本語訳は法人著作として別に保護される

↑↓ で移動、Enter で開く。Powered by Pagefind